2008年7月31日

指令:ライティング技術を高めよ

先日の加藤先生のセミナーにて、これからはコンテンツのライティング技術が重要だ!というお話を伺ったので早速参考書を仕入れてきて勉強中。

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『プロフェッショナルWebライティング』松下健次郎著:技術評論社

2008年7月30日

上級レベルアップ講座2nd=2日目=

加藤先生のセミナー2日目。
午前中は、前日に引き続きエディタを使ってのページ作成がメイン。
今日はCSSのレイアウトが崩れず、順調に作業出来たと思います。

午後からは各自が予め持ち寄った商品写真の撮影会。
自分も秋田杉・うづくり仕上げのトレイを持参し、先生に撮って頂きました。

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以前同じ物を自分で撮影したのですが、小道具のセッティングが上手く出来ず苦戦したのです。
なので、先生はどう撮るのかな?と興味深く思って順番を待っていました。
そしたら、手で持ったところを撮影するとのこと。
撮って頂いたのが上の写真。少し傾けて撮るのがポイントのようでした。

次回のセミナーは9月の初頭。
それまでに今より少しでもスキルを上げておきたいところです。

2008年7月29日

上級レベルアップ講座2nd=1日目=

湯沢地域雇用創造協議会の主催による、ネットショップ運営「上級レベルアップ講座」に本日より参加中。講師は、(有)アイ・リンクコンサルタントのプレジデント・加藤忠宏先生です。

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「上級」と題している通り、ハイペースで講義が進行します。
なんと自分の席は先生の真正面。
この場所は、先生の一挙手一投足が直に伝わってくる最高の場所です。
先生の写真をケータイで撮っていたあたりは順調についていけていたのですが・・

HTMLエディタを使って実際にページを作成中、何故かレイアウトが崩れてしまう事態に陥ってしまいました。
多分タグの打ち間違えだと思いますが、焦っていると間違い箇所を見つけられない。。
仕方なく先生のデータをメモリで頂き、復旧です。
ええ、前の席の不具合4人目は自分ですとも(^^;;

明日は気持ちをリセットして臨みたいと思います。

2008年7月28日

秋田杉うづくり腰板|施工事例1

横手市の秋田県の魅力を紹介するテーマパーク、秋田ふるさと村内の「ふるさと料理館」前の階段に当工場製造の 秋田杉うづくり仕上げ腰板が使用されています。

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◆この製品についてのお問い合せはこちらのフォーム

または、電話0183-52-3349 FAX0183-52-3640までお願いします。

2008年7月27日

職人の技でつくる、ベビーベッド

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木工職人がつくる、無垢の杉材のべビーベッド。
木製建具の製作技術を用いて製作。
寸法は標準的なベビーベッドとほぼ同じです。
(L1240 W800 H930) mm
なお、この製品はご注文後の製造となります。




杉の無垢材のやさしさがお子様の成長を見守ります。


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横枠スライド時。市販の既製品同様に枠がスライドします。
また、ベッド高さは二段階に変えることも可能。

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販売価格:¥48,000(消費税・送料別途)

製造販売元:今林業

◆この製品についてのお問い合せはこちらから◆(フォームから送信)
電話:0183-52-3349
FAX:0183-52-3640


2008年7月25日

地震で気がかりな事

岩手北部を震源とする大地震から一夜明けました。
被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

地震の時、気がかりなのが工場の機械設備。
今回は深夜帯で何が起こるか分からなかったので、点検のため工場に駆けつけました。
数百Kgある木工機械の場所ががズレることはまずありませんが、配電盤の電線が切れたりして短絡(ショート)することがあるためです。
この時に火花が出て近くの木屑に引火すると、とても危険!
当工場は乾燥材をメインに扱っていますので、想像するだけでも恐ろしいです。

製材・木工場の火災の原因で多いのが、この電気系統のトラブル。
可燃物を扱う仕事ですので、火気には注意が向きますが電気の方にはなかなか向かないのが要因のようです。

毎日の作業と同じく、災害時の設備点検にも注意を払い常に工場全体の安全を考えて作業主任者の職務に当っています。

2008年7月24日

杉の収納ボックス

日用品の収納に杉の無垢材の収納ボックスを製作。
寸法(約)巾:38センチ、長さ54センチ、高さ30センチ。
材料は全て貼り合わせなしの一枚板。板厚は2センチあります。

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これくらい大容量の木箱はなかなか無いと思います。
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箱のコーナー部は、「包み蟻継ぎ手」を採用。高さ(深さ)の違うタイプと重ねて使うことが可能です。市販の樹脂製の収納ボックスも手軽で良いですが、この箱に入れると何気ない日用品もお宝に変わるかも??


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2008年7月23日

専門書は貴重

大きな書店に行くと必ず立ち寄るのが専門書のコーナー。
DIY木工関係や日曜大工の本はわりと多いけれど、プロ用の技術書というのはなかなか見かけないのです。

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新しい資料や図鑑の類は比較的入手可能なのですが、木工刃物や機械のメンテナンスの技術書になるとほとんど絶版になっているものが多いのです。
となると、古書店での入手やネットオークションに出てくるのを待つしか手はないのかな・・

今日もネットの古書店検索で貴重な一冊をGETしました!
『帯鋸目立技術と製材 その理論と実際』(全国林業改良普及協会)
なんと昭和39年に発行された本。
講習機関の教科書だったものらしく、製材技術の実際がわかりやすく解説されている良書みたいです。
まだまだ読んでおきたい専門書たくさんあるので、出来れば時間をつくって国会図書館に行きたいなと思っています。

写真は蔵書の一部: (左から)
『木のデザイン図鑑』(建築知識ムック・エクスナレッジ)
『木材科学講座6 切削加工』(海青社)
『銘木資料集成』(全国銘木青年連合会)

2008年7月22日

廃材からの生還

工場の隅で拾った廃材と思われる板。
大きさは縦横20×40センチくらい。樹種はケヤキ。
そのまま焼却処分しようと思ってみたけど。
少し待て!

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試しにカンナがけして、着色ニスを塗ってみたのがこの写真。
ミニ盆栽などの飾り台くらいにはなりそう??

2008年7月21日

森林浴のすすめ

木々の緑は目にやさしいといわれていますよね。
PC作業で疲れた目を休めてみませんか。

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夏といえば海かも知れませんが、山もおすすめです。
やはり午前中の涼しいうちが良いと思います。

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そんなに深く入らなくても、気軽に出かけられる都市部の森林公園でももちろんOK!
木陰のを吹き抜ける自然の心地よい風が、きっと明日へのパワーをくれるはずです。

2008年7月20日

無垢の杉材で作る夏休みの工作

工作用杉材取扱い中です。もちろん通販OK!
ホームセンターの合板や集成材とはひと味違う無垢の杉材で、本格的な工作をしてみませんか?
本日より8月31日までの夏休み期間中のお買い上げなら、端材サービス中。

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材料は人工乾燥済み。

・板材(節なし): 厚さ・1センチ、1.2センチ、1.5センチ、4センチ(巾20センチ、長さ180センチまで)
 板材価格(1枚)カンナ仕上げ:
 長さ1m、巾20センチ、厚さ1.2センチ ¥1,260(税込、送料別)

・角材(小節あり): 3センチ、4センチ、6センチ、9センチ(長さ3メートルまで)

ご希望の長さにてカット承ります(別途料金)

ご注文はお問い合せフォーム(24時間)、
または電話: 0183-52-3349(土日祝を除く)
FAX: 0183-52-3640(24時間)

製造販売元: 今林業

2008年7月19日

製材すると出る、意外なモノ

帯鋸で製材すると、当然ですが挽き屑(オガクズ)が出ます。
これをフラッシュ撮影したら、乱反射してしまいました・・

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さて、このオガクズ。
意外な物質を発生させるのをご存じでしょうか?

それはなんと、アルコール

このため、条件によっては製材作業をしていると気持ちが悪くなることがあります。
いくら集塵しているとはいえ、結構飛散するのもので。
飲むアルコールにはそこそこ強い自信がありますが、気化したものはさすがに堪えます。

最近の原油高で木材からアルコールを抽出する技術の研究が進められているそうです。
木材からアルコールを作るアイデアは古く、第2次世界大戦中にも燃料不足を補うために、国内で開発が進められたのだとか。
木材の可能性ってすごいですよね。

2008年7月18日

雨上がりの一枚

毎日こうも湿度が高くては、思うような加工が出来ないことがあります。
せっかく寸法通りに材料を木取っても、空気中の水分を材料が吸い込んで膨らんでしまったり・・
こんな時は無理に作業を続けないことが吉です。

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今日の秋田県南地域、ところによっては一時かなり激しい雨となりました。
降り出してしばらくは天然のクーラーだ!と喜んでいましたが、雨が上がった後は何ともしがたい空気感でありまして。。
そんなシーンでの1枚。車のウインドゥ越しの水滴をマクロで撮影。
これがすぐ乾かないあたりが、まだ梅雨なのだなと。

2008年7月17日

涼風、届け!

今日は木工の話はお休みして、この画像で涼をとっていだたけたらと思います。

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自宅から車で5分ほどのところにある小滝。
ここは当家で、お不動さんをお祀りしているところ。
三代目の先祖がここを開いたと伝え聞いております。当時はお祭りも盛大に行われていて遠方からの参詣者も多かったのだとか。
今は静かに流れる滝がその歴史を伝えています。

2008年7月16日

年輪の数だけでは決まらない

工場を訪問されるお客さまを原木置き場にご案内することがあります。
そこでよく話題になるのが年輪の話。

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ゲストさん:「この年輪を数えたら年数が分かるのですね~」
KON:「およそ、そういうことになっています」

ゲストさん:「では径が太い木ほど年輪が多いのですか?」
KON:「そうとも限りませんよ」
ゲストさん:「えっ、何故??」
KON:「・・・・・」

ここでいつも説明に詰ってしまいます。
木も生長する環境で年輪の間隔が大きく違うからです。
確かに一般的なイメージは高樹齢イコール大径木かも知れません。
しかし1年で数ミリ単位で生育するものもあれば、1センチくらいの間隔になるものもあるのです。
前者は比較的厳しい環境で育ったもの、後者はそうではなかったものに相当します。
実際に伐採されて良い材料になるのは厳しい条件で育ったものです。
年輪の間隔が細かく、一般に木目が美しく強度も高い。
一方、年輪の数わりに生育が早かったものは、要所には使用できないものが多いのです。

と、ここまで書いて何となく人と似ているところがあるなと思った次第・・

2008年7月15日

このニュースは外せない

大館市のサンエース秋田、破産へ 関連3社も、負債計20億超
(リンク先は地元紙、秋田魁新報社「さきがけonTheWeb」)

サンエース秋田は県内屈指の乾燥技術を持ち、主に秋田杉材の柱を製造していた。一方、関連の秋田県原木市場は、県内で取扱量が最多の原木市場。県秋田スギ振興課は「県内木材業界に与える影響は大きい」とみている。

単純に影響が大きいだけで済むのだろうか?というのが個人的な見解。
今後、伐期を迎える秋田杉の活用にも問題が及んでくることは必至だろうし。
徹底的にムダをなくし、合理化をした大型工場でさえ立ちゆかなくなる現状。
この先木材はどこに行くのか?
これで、ますます分からなくなった感じがする。

梅雨明けも間近で夏も近いはずなのに、木材業界を吹き抜ける風は、相変わらず痛く冷たい。

2008年7月14日

二つの顔を持つ板戸

その板戸はダイニングを彩る。

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そして、和の空間にも静かに佇む。

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二つの表情を持ちながら、主張し過ぎない落ち着いた意匠。
無垢材を使用した木製建具で、いつもの日常に彩りを添えるお手伝いをいたします。

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新築はもちろん、既存の建具の代替えにも対応可能です。(要お見積もり)

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2008年7月13日

気分だけでも

先日発売になって全世界で人気となっているiPhoneですが。
デジタルなガジェット好きな身としてはかなり心惹かれるものがあるのも確かです。
でも、買えない。。

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ならばと、手持ちのWillcomのスマートフォンの待受け画面をiPhone風にカスタマイズ。
元々タッチパネルなので、似たような操作感はあるのですけど。

さすが本家のインタフェースやデザインは天才的だなと思います。
まあ、多少電話やメールがし辛くたって良いじゃないですか!
これぞ21世紀のツールという感じで憧れは尽きません。

2008年7月12日

木製ウエルカムボード

以前、製作を依頼されたウエルカムボード。
枠は秋田杉を使用。

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ガラスと木枠の組み合わせで作られたボードは、ライトアップすることでまた別のイメージに。
各種イベントにオーダーメイドで対応いたします。

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2008年7月11日

欠点も本物の証

入り皮(いりかわ):
木の成長段階や、木の股部分などで、樹皮が木材中に残っているもの。

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杉のうづくり仕上げ腰板の拡大写真。
このような部分は、節と同様に材の欠点として扱われています。
製品自体の格付け(等級)も自ずと低いものとなってしまうのです。
その一方で、お客様から心強いご意見をいただくことがございます。

「多少の欠点がある方が、より本物の木らしくて良い」

と。
確かに拡大して見ると気になりますが、実際に施工されると案外目立たなくなることが多いと思います。
あくまでも完璧を求める場合はおすすめ致しませんが、逆に無垢の板の素材感を楽しむことが出来ますので、使い方次第でご活用いただけると思います。

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2008年7月10日

この素材感、どこまで伝わる?

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ウェブページ上で木材の素材感を表現するのは難しいことだといつも感じています。
写真は杉板にうづくり仕上げを施したもの。
「百聞は一見に如かず」の言葉通り、実際に手に取ってみなければ分からないことって多いはず。

当工場では、杉の根曲がり材を腰板として製材加工し、うづくり仕上げと本実目透(ほんざねめすかし)加工(板のジョイント継ぎ手)した製品を製造しています。

製品紹介ページ
秋田杉うづくり仕上げ腰板(長さ:910mm・3尺相当)

この腰板は、新築・リフォームを問わず住まいのグレードアップにお使いいただけます。

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・うづくり仕上げとは?

うづくりは「浮造り」と書きます。
木目を浮き出たせることにより、軟らかく傷付きやすい杉材の表面を強くして、
風合いを強調させる加工のことをいいます。

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この写真画像で木目の立体感はどこまで分かるのでしょうか?
やはりこれだけでは???だと思いますのでぜひサンプルをご覧いただいき、うづくり仕上げの素材感をお確かめください!


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2008年7月 9日

創作のエネルギ

何かのきっかけでそのスイッチがオンになることがある。
モノ作りに携わっている人なら誰もが経験しているのではないだろうか。
でも、その瞬間のことは良く覚えていなかったりする。
ちょうど、アニメなどで妙案が浮かぶと登場人物の頭上に電球が光るシーンを見かけるけど、それとよく似ているような感じ。
少し大げさに言うと創作の神様が降りてくる感じだろうか。
ちょうど今、そんなイメージが朧気だけども浮かびつつある。
このエネルギを思うような形にすることが出来れば、きっと面白いモノが必ず生まれるはず。
イメージというのは何でも大切なのだな、と感じる日々であったり。

2008年7月 8日

秋田杉のワンボックス・シェルフ

板同士を「包み蟻継ぎ手」で組んだワンボックス・シェルフです。
一般にこの継ぎ手は、引き出しの前板の部分に用いられることが多いのですが、逆に外に見える部分に使うことで継ぎ手自体をデザインとして楽しむことが出来ます。

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置き方の組み合わせは自由なので、ディスプレイなどに適しています。
「見せる収納」に活用してみてはいかがでしょうか?

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無節の材料を使ったものは確かにキレイですが、節のあるものも木の表情が楽しめると思います。また塗装をしていない分、しばらく杉の香りを楽しむことが出来ます。

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◆秋田杉のワンボックス・シェルフ(無塗装)

外寸法: 28cm×28cm×28cm

板厚: 2cm

価格: ¥3,500(消費税・送料別)


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2008年7月 7日

災害防止強化月間

「危険な作業 リスクアセスで 事前にキャッチ 」

これは加盟している林業・木材製造業労働災害防止協会の今年度の安全スローガン。
7月は業界の災害防止強化月間です。
林業や木材加工の現場では大型機械や高速で回転する刃物を使用します。
どんな作業も操作をひとつ誤ることで、即大事故につながりかねない危険があります。

幸い当事業所では、生命に関わる重大事故は発生していません。
でも、作業中の「ヒヤリ・ハット」にあたる事例は誰もが少なかれ経験しているはず。

危険作業をさせないのは作業主任者の職務ですが、工場全体の安全というのは作業者一人一人の心がけだと思います。
安全作業で一番大切なのは、基本操作の徹底。
この期間に改めて気を引き締め、日々の作業に取り組んでまいります。

2008年7月 6日

不便でも乗れば都

7月に入ってまたガソリンが値上げ・・
私的な外出は数年前より出来る限り公共の交通機関を利用するようにしています。
田舎は、列車・バスを問わず運行本数が極端に少ないので、不便なことは事実です。

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でも、別な楽しみが増えたのも確か。
まずは乗車中の読書や音楽鑑賞。少しのうたた寝。
長距離路線なら、各地の駅弁に少しのアルコール(笑)
どれも自分が車を運転して出掛けたら当然不可能ですよね。

課題なのは、不便なダイヤをいかにロスを少なく乗り継いで外出するか。
こんなことに労力を使うのも時には楽しくさえ感じたりします。
まあ、乗り物が好きだからこそなのかも知れませんが。
多少の不便は慣れると、こんなものか?納得してしまう自分がいます。

写真は最寄り駅のホームにて撮影。
朝日が眩しい!今日もまた暑くなりそう・・

2008年7月 5日

暑さと湿気は機械の敵でもある

今日は全国的に暑かったようだ。
各所で人間の体温近い気温が観測されたニュースが流れていた。
こんな時、ぐったりするのは何も動植物に限ったことではない。
機械にも不具合が起こる。

梅雨時に木工機械でよく起こるのは湿気によるモータの絶縁不良。
接点に付着した木屑が湿気を呼んで、あらぬ所に電気が通ってしまいショート!
この火花が乾いた木屑に飛んで引火することさえある。
そして機械の自体のアースが低下していたら感電も有り得るから気が抜けない。

暑さと湿気で参るのは機械も同じなのだな、と。

2008年7月 4日

異形素材の魅力

杉の根曲がり材を製材すると、必然的に台形の形をした部分が出現します。
このまま木屑ボイラーの燃料にしてしまうのは少しもったいないので、何か面白いモノが出来ないか?と。
ここは、山の傾斜が急なところに生えた木の根元部分。
これをチェーンソーを使って余分なところを取り去ります。

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ほぼ同じ長さにカットした材料は、桟積みされ人工乾燥機の中へ。
とはいえ、電子レンジではないので約1週間乾燥します。

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この乾燥機は加工の際に出る、木屑を燃やした熱源を利用しています。
木材は燃焼しても、山に立っていたいたときに吸収した分の二酸化炭素しか排出しないと言われています。

さて、この異形素材は何になるのでしょうか?

2008年7月 3日

小さな「どこでもドア」ではない

壁に現れた一枚の扉。
ドラえもんの「どこでもドア」にも見えなくもない(?)けれど、隣のスイッチの大きさと比べると人が通れるドアよりもかなり小さいものであることが分かります。

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その扉をを開けると、小物収納スペースが出現!
そうです、これは壁収納です。

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この種のモノは既製品で市販されていますが、無垢の杉材を使って製作されたものは数が多くないと思います。
扉の板は、今や貴重な天然秋田杉。仕上げはうづくり仕上げ。

うづくり仕上げは、ポリウレタンなどの光沢塗装はせずに軽めの防汚ワックス仕上げの方が素材の風合いを楽しめるのでオススメです。
年月を経ると、黄色みが増してやがて飴色に変わっていきます。
棚板はL字型ダボにより、移動と追加が可能です。
玄関先やトイレ収納にいかがでしょうか。

◆参考寸法:
縦:約65cm 横:約30cm 奥行:約9cm

※この壁収納を既存の住宅に取り付ける場合、小規模なリフォーム工事が必要です。

◆本体価格:(消費税・送料別途)

¥15,000(通常品)

¥20,000(扉板・天然秋田杉使用)

◆この製品についてのお問い合せはこちらから◆

◆製造販売元:今林業

2008年7月 2日

秋田杉・うづくり仕上げのトレイ(試作品)

特殊な加工機械で、木目を浮き上がらせた加工(うづくり仕上げ)を施した秋田杉の板を使って試作したトレイ。
基本的な形は同じで、何タイプか試作した内の一枚。
縁の面取りの仕方一つで一見トレイに見えなかったり、角度によっては小さな棚扉にも見えてしまう。やっぱりモノのデザインって難しい。

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下の写真はカップの小物を使って撮影。
バックの焼き杉のテーブルや木製の椅子の演出効果?で何とかトレイだと分かる感じ。

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デザインだけではなく、ブツ撮りといわれる商品撮影も奥が深いことを改めて思い知った。

2008年7月 1日

開設のあいさつ


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改めましてこんにちは。
今日からこのブログを開設しましたKONです。
徒然な話題を助走のつもりで少し書いているうちに、MT4の操作にも少し慣れてきました。
自分なりの視点で木工への思いや、身近な出来事などををアップしていきたいと思っています。

何分ブログのシステムや写真の撮り方を勉強しながらの更新なので、お見苦しい所もあるかと思います。そんな時はコメントでアドバイス頂けたら嬉しいです。

主に自宅の自室でこれを書いています。
机は二年くらい前に杉の根曲がり材で製作したものです。

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根曲がり材とは、伐採する際に切り株になる少し上の部分の木材です。
この部分は美しい木目が出る反面、加工の難しさが伴います。
同じ木から製材した二枚の杉の厚板を、点対称な形になるよう組み合わせた異形の長机。
手前側にカーブしている部分のおかげで、普通の机よりも面積が広いのでゆったりしています。
PCの周辺機器であれば余裕で置くことが出来る広さがあります。
また写真のように中央の引き出し部分を出して、その上に別の板を渡してサブスペースとして活用することも可。
塗装も汚れ防止のワックスのみとしたため、製作後も杉の香りがしばらく部屋を包みました。

何でも四角に加工してしまうのではなく、素材の形を活かしたデザインのモノ作りをしていけたらと、日夜考えています。
それでは再挑戦でもあるこのブログをよろしくお願いします。