2008年7月25日

地震で気がかりな事

岩手北部を震源とする大地震から一夜明けました。
被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

地震の時、気がかりなのが工場の機械設備。
今回は深夜帯で何が起こるか分からなかったので、点検のため工場に駆けつけました。
数百Kgある木工機械の場所ががズレることはまずありませんが、配電盤の電線が切れたりして短絡(ショート)することがあるためです。
この時に火花が出て近くの木屑に引火すると、とても危険!
当工場は乾燥材をメインに扱っていますので、想像するだけでも恐ろしいです。

製材・木工場の火災の原因で多いのが、この電気系統のトラブル。
可燃物を扱う仕事ですので、火気には注意が向きますが電気の方にはなかなか向かないのが要因のようです。

毎日の作業と同じく、災害時の設備点検にも注意を払い常に工場全体の安全を考えて作業主任者の職務に当っています。

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