3つの芯の行方
写真では少し分かりにくいかも知れませんが、何とこの材の末口には芯が3つあります!
ですので、あまり木目は期待せずに製材作業~

秋田県湯沢市(旧雄勝郡雄勝町)|秋田杉を主に取り扱い、うづくり加工の腰板、天井板・ハンドメイドの和モダンインテリア・一枚板のテーブル・テレビ台・木製建具の製造販売を行う今林業のブログ|平安時代の女流歌人・小野小町ゆかりの地から発信中!
br>
2010年7月12日
写真では少し分かりにくいかも知れませんが、何とこの材の末口には芯が3つあります!
ですので、あまり木目は期待せずに製材作業~

2010年4月22日

・うづくり仕上げとは?
うづくりは「浮造り」と書きます。
木目を浮き出たせることにより、軟らかく傷付きやすい杉材の表面を強くして、風合いを強調させる加工のことをいいます。
2009年10月 7日
部材と部材の接合部分を「継ぎ手」と言います。
継ぎ手には様々な種類があり、職人技の見せどころでもあります。
写真の継ぎ手は、「包み蟻継ぎ手」といって主に引き出し部分などに用いられています。
かつては手加工だったのでしょうけど、現在は専用機による加工です。
機械をいかに使いこなすかが、現代の職人芸だと自分では思っています!
2009年9月19日
写真は人工木材乾燥機。
弊社では熱源に加工時に出る端材や廃材を利用して環境に配慮しています。

2009年5月20日
秋田杉の柾目の部分で製作した集成材です。
赤身と白身の部分を交互に貼り合わせることで、未塗装の状態でもストライプ模様の意匠となっています。
この素材はいろいろなインテリアに活用出来そうです(^^)/
2009年3月26日

最近弊社で製作している、象嵌(ぞうがん・象眼)の技法を取り入れた和モダン・デザインの座卓やテレビ台が人気です。写真はイルカの形で象嵌したもの。
新たなシリーズの展開にご期待ください!
2008年8月 6日
ネットオークションで手作りの木工作品をよく見かけます。
しかも、とても低価格で。
作りもデザインも手が込んでいるのに、驚くような値段で出品されているのです。
これは如何に??
いろいろな情報を集めてみますと、退職された方々が趣味で作って出品していることが多いようです。
多少値段が安くても、それを生業としているわけではないからOKという感じでしょうか。
買う立場なら良い品物が安価で手に入るのですから、それに超したことはないわけです。
プロの作りの立場としてはこれは結構痛手です。
何しろ、プロは画像に写らないところに気を配っていますから!
分かる人だけ分かってください~的モノ作りは既に時代遅れだと思います。
伝統の技術さえ、市販の電動工具の前ではその存在感すら揺らぎがち・・
だから、お客様の「こんなのが欲しい!」に応えるべく、プロの木工職人は総合的な腕を磨かなければらならない時代なのかも知れません。